営業支援ツール Sales Support
「未経験者がすぐに営業で使える」がコンセプト
誰でも出来るようにする=属人的な対応をなくす
=実は個人の能力が更に発揮できる
1.リフォーム営業で使えるツール「リフォームメニュー」
2.自社分析に使えるツール「事業通信簿」
リフォーム営業で使えるツール「リフォームメニュー」「リノベーションパッケージ」
▶未経験者が4000万円/月 売り上げられたリフォームメニュー
実績として、既に全国の工務店・住宅会社に使用していただき未経験者の方でも使用についての研修を受けた後は、自分で営業に使っていただき月に4000万円の受注引き合いを獲得した事例もあります。これまで各地域で成功した会社のノウハウがフィードバックされ蓄積されたツールです。
▶ いわゆるメーカー・他社のリフォームメニューとの違い
大きな違いとしては、スタイリングや部位別リフォームの際にデザイン性を訴えかけるパッケージを可能としているところにあります。
自分達で行うカスタマイズも容易であることから汎用性があります。
メニューは2022年現在で70枚程のデータになりますが、全てを使いきろうとしなくても、必要な部分だけをカスタマイズして使用するだけで十分に効果をもたらすことが出来ます。
特に重要な点として未経験者が商品・サービス提案ですぐに使える
自社分析に使えるツール「事業通信簿」
建設会社が営業を行う上で、総体的な事業バランスを図る為のシートがあります。自分達で項目を書き込んでいくことになりますが、自分達で自分達の強み・弱みを図り切れていないと、今後何を強化していくのか、何を補填していかなければならないのか、事業の根本的な計画に支障が出かねません。
それをたった1枚のシートに記載します。最初に書き方の事例があります。おそらくそれがないと書こうとしても書けないので、それが大事な点です。
事業要素 | 状況 | 今後の展開 |
営業力 | ||
販売力 | ||
提案力 | ||
WEB | ||
販促物 | ||
人材体制 | ||
協力会社状況 | ||
工事体制・施工ルール |
▶通常は、コンサル終了後に行う事業通信簿
通常は、コンサルが終了した後に、自分達で継続的に自分達の会社の状況を把握することが出来ます。コンサルの場合には、最初の通信簿は清水事務所側で記入します。その後は自分達で記載して事業掌握を行うことが出来ます。