【解説動画公開のお知らせ】熱中症は“気づき”が命を守る!建設現場での予防と初期対応のポイント

いつも大変お世話になっております。
清水英雄事務所です。

今回は、建設現場での熱中症対策と初期対応のポイントについて解説した動画公開のお知らせです。

猛暑が続く中、建設現場での熱中症リスクはますます高まっています。
2025年の法改正により、熱中症対策は“努力義務”ではなく“安全衛生法上の責務”として、より強く求められるようになりました。
※熱中症対策の義務化について詳しく解説した動画はコチラ↓

本動画では、建設現場で実践できる熱中症の予防と初期対応について、現場目線でわかりやすく解説します。

●主な内容
・熱中症のメカニズムと初期症状
・意識を失う前にできる「初期対応」のマニュアル
・WBGT測定や休憩ルールなど、現場で今すぐできる対策
・「気づく・声かけ・仕組み」――命を守る3つのキーワード
・法改正に伴う企業・管理者の責任と罰則(最大6か月拘禁・50万円以下の罰金)

熱中症は、いかに早く気づき、適切に対応できるかが生死を分けるケースもあります。
「なんとなく暑い」では済まされない、現場全体で取り組むべき安全対策の基本を、ぜひこの機会にご確認ください。

もっと詳しい話を聞きたいという方は、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問合せ下さい。